宮崎県観光商工観光労働部 観光交流推進局 みやざきアピール課

湯の宮座論梅は昭和10年に国の天然記念物に指定された、樹齢600年といわれる梅の古木です。宮崎の巨樹百選にも登録されていて、1本の木から根を広げ、株を増やしたことから、現在は80数株になっています。梅の見頃の時期の日曜日に行われます。
「湯の宮」とは、神武天皇が美々津から東遷する際、ここで湯あみをしたことから付いた名。その時に、梅の枝を地面に突き立てたのが、座論梅の原木と伝えられます。
梅園の向かいには湯の宮神社があり、「神武天皇御湯浴場」跡があります。
ちなみに、「座論梅」とは、江戸時代、佐土原と高鍋の両藩でこの梅園の所有を争った時、ここに座って論議したことから。
座論梅は、白い一重の小ぶりな花を咲かせます。幹が横たわり、地をはうように広がった梅園は、その樹形も珍しく、古木の風格があります。
例年2月上旬頃の日曜日に開催される梅まつりには、ステージイベントなどが行われます。開花の時期には、露天が並びます。
| 市町村 | 新富町湯之宮 |
| 開催期間 | 2010年1月31日(日) |
| 会場 | 座論梅 |
| お問い合せ先 | 新富町 まちおこし課 TEL:0983-33-6029 |
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